長野県塩尻市の産地周辺は、高知で夏は涼しく冬は厳しい寒さという独特の気候です。それが漆を塗る環境に良く、400有余年という歴史を作りました。
木曽うるし箸は、長く使用するほど、温もりのある艶が増し、堅牢になっていきます。日本の気候と職人が生み出した丈夫で美しいお箸です。
天丸曙・根来 曙22.5cm 根来21cm
各¥3,850
細身色漆 黒23cm 赤21.5cm 各¥2,750
天丸水玉 黒22.5cm 赤21cm 各¥1,650
さしこ 黒大22.5cm 赤中21cm
黒小・赤小18cm 各¥1,650
木曽うるし箸シリーズ専用のパッケージに入っています。